鬼滅の刃 147話 小さな歯車

ここ最近の鬼滅は本当に輝いてるよ。本当に。

煉獄父と天元、鱗滝さんはキリヤ様とねず子たちのガードをやってたのか。

 

そして鱗滝さんの回想シーン

決して炭治郎とねず子が全てを変えたわけじゃなくて、今まで鬼殺隊が作り上げてきたものが実を結んだ。

「小さな歯車がはまった」

 

思えばこの漫画は弱い小さな人が協力して、限界を超えて悪鬼を倒すのがずっと描かれてた。

 

煉獄の想いが炭治郎に、カナエとしのぶの想いがカナヲに、爺ちゃんの想いが善逸に渡って今の戦いがあるんだな。(伊之助はまぁ色々と 笑)

 

そして始まった猗窩座戦

すごいよ。炭治郎。もう猗窩座に剣が届いただけで泣きそうだよ。(T ^ T)

 

猗窩座も炭治郎の強さを認めて術式展開

水柱さんと炭治郎で煉獄さんの超えられなかった壁に立ち向かう。

この構図がまた良いわな〜。笑

 

あと、ネタキャラ化してる水柱さんの本気の闘いがやっとみれるという楽しみもあるし。まさか来週も一歩も動かないとかやめてくれよ 笑

明後日が楽しみ!